〜国際送金の未来を担うXRP、買うなら今かも!?〜
「ほーりー、リップルって知っとる?なんか銀行で使っとる仮想通貨らしいぞ!」
「ふ〜ん…またあんた、急に舞い上がって…知らんけど」
今まさに仮想通貨投資の世界に足を踏み入れたばかりのうぉんちゅー。
ビットコインの次に狙うは、“XRP(リップル)”!
けど、「なんで今リップルなん?」と疑問に思う方も多いはず。
今回は**「リップルの魅力」「日本での実用性」「未来性と価格予測」**をたっぷり解説!
最後に“うぉんちゅーの戦略”も…?
🧭目次
- リップル(XRP)ってなに?初心者向けにサクッと解説
- なんでリップルは“買いたくなる”のか?
- 日本ではSBIがガッツリ活用中!?他の導入企業も
- リップルの未来予想:2030年・2040年の価格は?
- 仮想通貨ってガチホすべき?売買繰り返すべき?
- まとめ:リップルは“地味だけど最強説”、買い時は近い⁉
1. リップル(XRP)ってなに?初心者向けにサクッと解説
リップル(XRP)は、ビットコインやイーサリアムと並ぶ、時価総額トップクラスの仮想通貨。
最大の特徴は、「国際送金に特化している」ということ!
たとえば、日本からフィリピンにお金を送る場合:
- 従来:2〜3日かかる+高額な手数料
- XRP:数秒&数円レベルの送金が可能!
うぉんちゅー「これ、もう世界中の送金、XRPでええんちゃうん?」
2. なんでリップルは“買いたくなる”のか?
理由は大きく3つ!
✅その① 実用性がガチ
- 仮想通貨の多くが“投資対象”止まりなのに対し、XRPはすでに使われている!
✅その② 大企業との連携が強い
- 後述するSBI以外にも、世界中の金融機関が導入・テスト済み!
✅その③ 裁判問題がほぼ決着
- アメリカSECとの裁判問題が進展 → 価格回復中!
- ETF承認の噂もアツい!
すんすん「なにそれ、ポケモンで言うと“サポート技”が強いやつみたいやね」
3. 日本ではSBIがガッツリ活用中!?他の導入企業も
日本では、なんといってもSBIホールディングスの存在が大きい!
✅SBIの取り組み:
- SBIレミット:XRPを使った海外送金サービス(例:フィリピンやタイ)
- SBI VCトレード:仮想通貨取引所でXRPを主力に
- Ripple社と合弁企業「SBI Ripple Asia」を設立
しかも、日本国内の一部銀行や金融サービスもRippleNetの導入を検討中!
ほーりー「仮想通貨って“怪しい”イメージあったけど、SBIが関わってるなら安心やな〜…知らんけど」
4. リップルの未来予想:2030年・2040年の価格は?
リップルは「世界標準の送金インフラ」になる可能性が高く、長期的に見れば爆発力があると多くの専門家が予想しています。
🔮予測まとめ:
年 | 予測価格(例) |
2025年 | 約200~300円 |
2030年 | 800~1500円 |
2040年 | 最大3,000円~10,000円という声も |
- 米CoinPriceForecast:2040年に3,200円
- 機関投資家:送金の基盤になれば“1万円突破”も夢じゃない
うぉんちゅー「うぉぉ〜!次回こそ買わな!買わな!」
5. 仮想通貨ってガチホすべき?売買繰り返すべき?
これは永遠のテーマですが、リップルのように将来の実用性が見込めるコインは“ガチホ”向き!
ガチホ(長期保有)タイプ
- リップル(XRP)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
売買を繰り返すのに向いているタイプ
- マイナーコインや話題性重視のアルトコイン(例:PEPE、SHIBAなど)
ステラ「うぉんちゅー、ガチホって“ずっと握っとること”やって」
うぉんちゅー「そーやそーや!昔、野球のバットも最後まで握っとったでな!」
6. まとめ:リップルは“地味だけど最強説”、買い時は近い⁉
リップルは“地味”だけど、すでに実用段階に入ってる数少ない仮想通貨。
「いつか使われるかも」じゃなく、**“今もう使われている”**のが強み!
次回いよいよ、うぉんちゅーがリップルを買うぞ!
失敗しないように、しっかり準備するのが今回の学び。
そして――
すんすん「買った後に“あれ?値下がりしてる?”ってならんように、覚悟して買いなよ!」
ほーりー「…ま、あんたがワクワクしとる顔、見とるのは嫌いやないで。知らんけどな」
次回【第11話】
「うぉんちゅー、ビットコインとリップルの2本柱戦略へ」
いよいよ本格的に投資スタイルを語り始める!
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